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臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸,臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸,Yahoo!オークション -「柴山全慶」(書) (美術品)の落札相場,Yahoo!オークション -「柴山全慶」(書) (美術品)の落札相場,臨済宗 南禅寺派管長 柴山全慶老師 一行書 寿山万丈高 肉筆 箱入勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。書道 硯 雨畑硯①７ 雨畑真石 大硯 木蓋付。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。〈木製〉虎の掛け軸。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。【茶道具】直斎筆 面壁画賛　横物　茶掛け　軸B840。\r本紙、表装ともに良好です。竹凸雕刻百【財】字扇面。\r\r『閑坐聴松風』\r【読み】\r閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）\r【意味】\r静かに座ればただの松風の音ばかり。【トシ】美品 相田みつを「おかげさん」心の歳時記+トーマスマックナイト。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。真作/相國寺山崎大耕/二行書/煎茶掛軸/掛軸☆宝船☆AE-353。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。真作/大沼椿山/三行書/掛軸☆宝船☆AE-317。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。【茶道具】前大徳寺 三玄院 藤井誡堂筆 『和敬』 扇面　横物 掛軸　軸B841。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。竹と水の掛け軸　牧翁。\r\r紙本。真作/国泰寺派管長/稲葉心田/一行書/一花天下春/掛軸☆宝船☆AE-316。塗軸(溜塗)。美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作「大道透長安」共箱 縁起物 禅語。極箱。茶道具　アンティーク　色紙　中村如遊　水風　他。\r\r長さ176.5㎝　幅26.3㎝\r\r▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）\r明治37年(1894)～昭和49年(1974)\r禅僧。真作/東大寺長老狭川明俊/一行書/吟風一様松/禅語/掛軸☆宝船☆AE-414。室号は寒松軒。真蹟　東郷元帥　掛軸。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。古梅園　金主臣墨　書道　墨　お値下げ。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。★書道筆★ あすか筆 「朱雀門」太筆。世寿81。文房具 古物 緑端名硯 書　時代物　C---63。\r\r▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。高橋泥舟の真筆掛軸(鑑定済)。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。【茶道具】大徳寺511世 徳禅寺長老　立花大亀和尚筆  一行『千秋楽』軸B847。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。水墨山水　西脇紫光作　尺五　掛軸。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。真作/大徳寺/紫野太玄/小林太玄/一行書/寿山萬丈高/掛軸☆宝船☆AE-315。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。硯　すずり 端溪硯 神獸文 老坑水巖 金綫 氷文 文房四寶 書道用品 端渓硯。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。☆新品&未使用「青山杉雨筆　書画はがき」☆。通称枕木山(まくらぎさん)\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r龍翔山華蔵寺公式HP\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#お茶会\r#茶室\r#一行\r#御軸\r#床の間\r#待合\r#茶道\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#淡交会\r#古美術\r#柴山全慶\r#臨済宗\r#南禅寺\r#禅語\r#京都\r#和\r#古美術\r#茶席